カッティングステッカーを使って自分で作る

若い頃からカッティングステッカーを使って自分で作るのが好きでした。
既製品として売っていないなら自分で作るという発想です。

スノーボードブランドのロゴをカッティングシートへコピーして、自分で少しアレンジを加え
自分だけのステッカーをスノーボードに貼ったりして楽しんでいました。
実際、スキー場のレストハウス前にスノーボードを立てかけて置いておくと、詳しい人は
「どこで売っているんですか?」って尋ねられた事もありました。
素人のする作業ですので完成度は決して高くないので、あくまで私個人が楽しむ程度のものです。

アメリカのパンクロックバンドの名前をカッティングシートで作成して、
当時愛用していたラジカセに貼っていた事もありました。

細かい曲線などもきれいにカットできる専用のカッターナイフで作成していたのを思い出します。

そんな趣味とも言えるカッティングシートでのモノ作りですが、一番印象に残っているのは、
当時乗っていたSUV車の天井部分に、ある日本のプロ野球球団名を張り付けていた事です。
長さは全長170cmほどでした。
ものすごく大きなシートになってしまうので3分割して作成しました。

最初は小さなロゴマークだったものを拡大コピーに次ぐ拡大コピーで大きくして、
大まかなイメージを掴み、カッティングシートの裏面にひっくり返してそこへ下書きをしていきました。
裏から見た文字なので転写して下書きしなくてはなりません。

カットしすぎてしまうと取り返しがつかないので、カットは慎重に行いました。
そんなに力をいれなくてもカット出来るのに、ついつい力んでしまうんです。
曲線部分は特に注意してゆっくりとカッターの刃をすすめていきました。

ようやく全てをカットし終えたら、一番重要な車への貼り付けです。
セロハンテープが仮止めして、大まかな位置を決めます。
車高が190cmあるSUV車でしたので、車の上に乗っての作業です。

シワや気泡が入り込まないように、少しずつカッティングシートを貼っていきます。

かなり時間をかけて作業でしたが、見栄えは最高でした。
と言っても天井部分なので普段は見えないんですが・・・。
高速道路などで関西方面へ出かけるたびに、後ろから大型トラックにあおられていました。
トラックの運転席からよく見えるんだと思います。
自分の応援している球団じゃないからって、そんなにあおらなくても・・・。

でも地元を走っている時は、トラックが道を譲ってくれたり、
「今日も勝つぞー」なんて声をかけられたりもしました。

人とは違う、ひと味違った個性あるモノがほしいなら、自分でカットしてみていかがでしょうか?

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